声を失った渡邊です。
朝起きると突然声が出ません
こんな事始めてで戸惑い
お客様にも心配されています
ただ回復傾向にあり、安心して
ホッとしています。
普段から当たり前の事が
急にできなくなるほど
怖いもんはありませんよね。
その当たり前と思っていたものが
失い、怖さを感じた
だんじり、夏祭りに
参加してきました。
文章のはいりが怖い!!笑
ですよね。
今回もたくさんの方々のお陰で
雨の中でしたが
無事怪我もなく終えることが
できました
ご祝儀もたくさんいただき
本当にありがとうございます
今回感じたのは
間違いなく今までで
1番体がしんどい祭
まあ一日しかでてない
お前がなにゆーとんねん!
とも思うかもしれませんが、
少し離れたからこそさらに感じた
気持ちかもしれませんね。
原因は人数
昔はほんと人が多く
周りから見ても多っ!
となるレベルだったと思います。
なぜ離れるのか?
今まで参加していた人が
年齢を重ね家族ができ、
仕事を優先することが
増えている事も一つの原因
じゃないのかなと。
祭だけではなく、組織について
考えないといけなくなっているという事
実際僕もそう。
家族との時間が1番
次に仕事
その次に友達、祭に
ここ数年で変わりました。
でも昔はダントツで1番は
だんじり祭
全て祭に合わせて予定を組み
祭合わせて行動する
そんな日々でした。
だから祭にこいよこいよ!
仕事休めよ!!
って言われても
なーんも心に響かんし
休んだ分の給料は?
有給休暇なんてないねん
って思ってる時期もありました
だから相手の優先順位も
知ってあげたりすることも
大切かなーって
また一つのきっかけ大切
実際ちゃんとまた祭行事に
参加するようになったのも
子供が生まれくれたからかも
見してあげたい
楽しくてかっこよかった
祭を見てほしいし
興味はもってほしいかなー
なんて思ったからだと思います。
でもね
正直、かっこ悪くて見せれない
と思った。
昔を知っているから
多分若い人間だけでなく
上の世代の方も減ってる
これを後3ヶ月でどう変えれるか
離れてた人間がたまたま同じ
思いをもってたからどうまた変えれるか
秋祭りはかえましょうね!!!
こんな記事書いてええんかな笑
ぶれないようにね
次の祭の記事は明るい記事に
なるように笑
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